私とこどもの数年間㉘

私とこどもの数年間28


今になって冷静になって振り返れば、子供のためにも。

必要なときに正しい判断をできるようにするためにも、 毎日睡眠不足が続いているなら、
子供が比較的元気な昼間でもなんでも、もっと意識して、自分の体も休ませるべきでした。

 でも当時の、睡眠不足の私の頭では、そんな合理的なことを考えられるほど、脳に余裕がありませんでした。



 
「私だってこんなに分からないのに、私よりもさらに接する時間が短い人に、なおさら子供のことが分かるわけがない」と強く感じていましたし、

預けているときに、急に悪化して何かが起きたら?

それが取り返しのつかないことになったら?


その人は、私と同じように、自分を責めることにならないだろうか。

私だって、その人を、責めずにいられるだろうか。

そして、「そうなる可能性を分かっていながら、自分以外の人間に任せて、休んだ自分」を、責めずにいられるだろうか。

・・・・答えはNOでした。


私が産んだ子供達。
ふたりとも病気にさせてしまった、私の子供達。

その子供達を見る責任を、 他の誰かに背負わせることはできませんでした。

そして、そうした私のスタンスが、結果的に、自分で自分のことを、ますます体力的に追い詰めるようになってしまいました。


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