私とこどもの数年間㉕

私とこどもの数年間㉕

さらに、息子もこのころ、呼吸器の病気の症状がより強く出始めていました。

私が産んだ子供たちを、ふたりとも呼吸器の病気にさせてしまい、ふたりとも苦しませてしまっている・・・という目の前の現実の厳しさや苦しさはもちろんなんですが、

今書いている話題に関連する大きな問題は、娘と息子では「同じ呼吸器系の病気でも、病名や症状が違っている」ということでした。


ふたりとも主に呼吸器に問題があり、頻繁に入院を繰り返し、県外の大きな病院で手術をしたり、これからも手術の予定がある・・・ということは同じです。

でも、ふたりの病気は、同じ呼吸器の中でも、問題になっている部分がちがっていて、病気の症状もちがっていました。

だから、娘と息子は、苦しいときの症状もちがうし、苦しいときに使う薬もちがうし、必要な対応も違う。

一人分のルールですら「分からない」でいっぱいになっていた私の頭に、もう一人分のルールが、「似ているけどぜんぜん違う」という内容で入ってきました。

私の脳内は、この頃、完全にパンク状態。

薬の使いかたのルールひとつ取っても、メモをして内容を整頓しても、それをあちこちに貼って毎日確認しても、理解が追いつきませんでした。



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